対応エリア
兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、岡山県各全域
上記以外、
お問い合わせいただければ、
全国どこでも対応します。
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こんな時って雨漏り修理費用って高いんだろうなとその雨漏りをそのままにされたりしていませんか?
- 「昨日、突然雨漏りがしはじめた」
- 「台風や豪雨のときだけ雨漏りする」
- 「以前より天井の雨染みが大きくなった」
しかし、本当にそのままでいいのですか。もしかしたら、あなたの大切な住宅がとんでもないことになっているかもしれませんよ。
発生しやすい雨漏り箇所
- 棟板金
- スレート
- 漆喰(しっくい)
- 瓦
- 谷樋(たにどい)
- ベランダ
- 天窓・トップライト
- 屋根全体
素人の方でもできる雨漏り修理方法には、主に次のものがあります。
- ブルーシート応急処置
- 排水口の清掃
- 防水アルミテープを貼る
- シリコン補修
ブルーシートはもちろんですが、防水テープもシリコン補修も応急処置とお考えください。
しばらく経つと雨漏りが再発することを想定のうえ、自分で雨漏り修理する覚悟が必要です。
また、雨漏り修理はどうしても高所作業になるので自己責任で行なったください。
高所恐怖症の方は、絶対に雨漏り修理業者に依頼することをおススメします。
- 棟板金から雨漏りしている場合
- 棟板金が浮いた隙間から雨水が浸入して雨漏りになることがあります。
- スレートから雨漏りしている場合
- スレートにヒビ割れがあれば、当然そこから雨水が浸入して雨漏りの原因になります。
- 漆喰から雨漏りしている場合
- 漆喰に崩れがあると、その部分から雨水が染み込んで雨漏り原因になる可能性があります。
- 瓦から雨漏りしている場合
- 割れた瓦は、その割れ目から雨水が浸入し、雨漏りになります。
- 谷樋から雨漏りしている場合
- 谷樋に僅かな穴が開いていても雨漏りになることがあります。
- ベランダから雨漏りしている場合
- ベランダ床に亀裂があると、そこから雨水が浸入して雨漏りの原因になります。
- 大雨時などにオーバーフローすると、ベランダ内の外壁部分の亀裂も雨漏り原因になります。
- 経年劣化で雨漏りしている場合
- 経年劣化している屋根は至る所で雨漏りが発生します。
- 経年劣化が原因で至る箇所で雨漏りしている場合、その修理方法は屋根の葺き替えしかありません。費用は高額ですが、屋根の葺き替え工事をおススメします。その理由は中途半端な修理をしても雨漏りが止まらない事が多いからです。
雨漏り原因が100%経年劣化や修理不良でなければ、あなたは実質無料で雨漏り修理できる可能性があります。その理由は火災保険の「風災補償」です。
もし、火災保険に加入されているのであればその雨漏りは実質無料で修理できるかもしれません。
「いやいや、私の雨漏りは経年劣化だから関係ないよ」と思われたあなた。本当にその雨漏り原因は100%経年劣化ですか?
私たちの経験では100%経年劣化で雨漏りしている屋根は全体の数%です。残りのほとんどは、強い風(風災)と経年劣化の複合的な雨漏り原因と思われます。
つまり火災保険の「風災補償」の対象である可能性があるのです。
100%経年劣化でなければ、あたなの雨漏りも実質無料で修理できるかもしれません。
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